「会社の認知度が上がるにつれて増えていった電話。日に日に電話対応に対する課題が大きくなっていた。」そう語るのは、株式会社gamba代表取締役の森田 昌宏さん。
まずは1ヶ月のお試しのつもりで利用を開始したが、電話内容が可視化され対応の優先順位を決められると社内の評判が良く、継続利用することになったそうです。fondeskの導入きっかけや今後fondeskに期待することについてインタビューしました。
株式会社gambaは、社内SNS型日報アプリ「gamba!」を運営するスタートアップ。登録者数が10,000社を超え、数々の企業の業績拡大に貢献しています。
fondesk導入前
- 会社が認知されてくにつれ営業電話が多くなった
- アウトバウンドコールをしていたので折り返しが取れなくなった
fondesk導入後
- 自らの仕事に集中できるようになった
- 電話内容を見て優先順位を決めるようになった
迅速・丁寧な対応が決め手だった
代表の森田から「fondeskがいいんじゃないか?」と言われて、他の電話代行サービスと比較をしました。
fondeskは広告で見て気になっていました。
比較していた電話代行サービスはどれも同じような金額帯や機能だったので、それぞれに「他社にはない強み」について問い合わせをしたんです。すると、fondeskからは丁寧かつ迅速に返信があったので、サービスに対する安心感につながり導入を決めました。
あとは、問い合わせのチャットの写真がおじさんばかりで面白かったです。普通はきれいな女性の写真を使われることが多いですよね(笑)。実際に運営されている社員の方々の写真と聞いて、親近感が湧いて安心できました。
社員が多くないので電話対応には課題を持っていた
お昼ごはんの際に社員が交代で行っていたが、パートさんだけで電話に対応しきれない時がありました。社員は週3~4日勤務などの柔軟な働き方をしていることもあり、全員が揃うことは少なく電話対応に課題を感じていました。
会社名が知られるにつれて営業電話が増えていきました。トライアルの広告を出したことでそのお問い合わせが多くなったり、社内でユーザーサポートの電話をしていたので、折り返しが来ると電話が重なってしまい対応しきれないことも多くなっていました。
電話番号をホームページに一度載せると外すことができなくなるし、電話番号を載せた以上は電話対応をしないといけない。早く問題を解決したいと思って、小林にfondeskの話をしました。
まずは1ヶ月試してみようということで申し込みました。
報告内容で用件を事前確認できるので、対応の優先順位を決められることが便利だと、社内評判は良かったですよ。特に弊社の営業統括担当はとてもfondeskを気に入っていました。
gambaと連携ができるようになったら嬉しい
電話対応の際に、「担当者は不在」では無くて「電話中」や「離席中」などの案内をしていただけると、お電話されたお客様への心象も良くなると思いました。企業ごとに案内方法を選択できるとより良いですね。
弊社では社内コミュニケーションを「gamba(ガンバ)」で行っています。fondeskの通知をgambaで確認できるようになると嬉しいですね。gambaユーザーでも電話対応に困っている方は多いので、通知ができるようになったら協業でサービス展開したいですね。
目標達成を支援する日報共有アプリ「gamba!」
gambaは利用実績12,000社を突破した日報共有アプリです。スマホやタブレットを使い、出先や帰りの電車でも日報提出ができます。日報テンプレートで日報を効率化、売上など実績報告もカンタン。社員の動きを可視化し、複数拠点とのコミュニケーションも円滑に。スピーディな情報共有で業績アップに貢献します。 いまなら15日間無料のトライアルを実施中!新しい日報の形を、まずは無料でお試しください。
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